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人間性とは作られたもの、主体性とは気が短いこと
「不自由」論―「何でも自己決定」の限界
「不自由」論―「何でも自己決定」の限界
仲正 昌樹

「「自由な人間としての主体性」なるものが、各人の内に「自然=自発的に」生じてくるという西欧近代を支えてきた「神話」内在する矛盾」。

著者は「自由」「主体性」、さらには「人間性」という、なんだかわかった気になっているもの、自然にあると思っているものにメスを入れていきます。


「主体性」といわれるのは、実は「気短さ」に対して、それが他者からの介入を受けていないように見えるのでつけられた名称かもしれない。。。

なんていわれると、自分というものが混乱してきます。

| 宇都出雅巳 | 哲学 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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