宇都出ブックセンター

本が大好きな宇都出雅巳(まさ)が、本の紹介をしています。
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私の6冊目の著書です
宇都出 雅巳
日本実業出版社
¥ 1,470
(2009-02-26)
このブログへの書き込みが滞っているところで、久々の書き込みが自著というのも恐縮ですが、かなり時間とチカラをかけて書いた本なので、紹介させてください。

この本は、もともと2年前に出版した『速読勉強術』(すばる舎)の英語応用編として企画が持ち込まれました。正直言いまして、あまり自分では気が進みませんでした。

『速読勉強術』で紹介した高速大量回転法はとてもシンプルで本質的な方法だと自負していて、それにやたら方法論を加えることは、高速大量回転法の良さを失うと考えたからです。いわゆる「方法論のワナ」です。

また、私は英語が特にできるわけでもないので、こんな私が英語の本を書いていいのかという思いもありました。

しかし、編集者の熱意や友人からのコーチング、励ましやアドバイスもあって、だんだんと書く意味が見つかり、自分としても胸を張って出せる本になりました。

内容としては高速大量回転法を軸に、コーチングやNLPを活用した心理コントロール法からなっています。

「はじめに」でも書いているのですが、「英語ができなくても、英語は使える」という考えに立っています。

英語ができるようになりたい! という思いで勉強を続けても結局は長続きせず、できるようにもならないし、使うようにもならない現状があるように思えるのです。

自分自身の経験も含めて、とにかく英語を使うこと。そこが英語ができるようになるスタートだと思います。もちろん、英語自体が趣味だとか、英語自体を仕事にしている人はさておき、多くの人にとって英語を使うという目的がないと、英語の勉強は長続きしないでしょう。

そして、英語は単なるツールですから、学校である程度、英語を学んできた範囲で、自分が使いたいことを使えばいいのです。

つまり、高速大量回転法を英語の勉強法としてではなく、英語を使う実践法として位置づけしなおし、とにかく、今すぐ英語を使い始めることを目的におきました。

そして、英語を使うためには、何に英語を使いたいかを明確にしなければいけませんし、モチベーションを高めていかなければなりません。そのために、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)の方法もご紹介しました。

モチベーションを高めるアンカリングや、目標を体に刻み込むタイムライン、セルフイメージを変えるニューロロジカルレベルといったNLPの代表的ワークについては、その具体的手順を丁寧に書きました。また、そのポイントを解説した動画をホームページ(www.utsude.com)で紹介しています。

また、おわかりの方もおられると思いますが、これは英語に限らず、そのほかの実務分野の実践・勉強に使える本です。会計、マーケティングなどさまざまなビジネス実務を学びたいという人も多いと思いますが、単なる勉強、資格を取るだけではなかなかモチベーションも続かず、使えるようにもなりません。

本書で紹介したステップを踏むことで、会計やマーケティングなどのビジネス実務も実際に仕事や人生に生かしながら使い、できるようになることでしょう。私自身がそうやって実践活用し、学んできました。

最近、勉強法ブームが続いていますが、勉強することに踊らされてしまう危険性もあります。勉強法が盛んになっている今こそ、何のために勉強しているのか? 何に使うのか?を問いかけ、今すぐ使い始めることの大事さを伝えたいと思いました。

高速大量回転法についても、最近読んでいる脳の本やアンソニーロビンスのCDプログラムからヒントを受けて、より深みを持ってかけたと思います。イラストもかなり入れたのでイメージ的にもつかんでもらいやすくなりました。

ぜひ手にとってもらえればうれしいです。
| 宇都出雅巳 | NLP | 15:08 | comments(6) | - |
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hiro8866さん

 さっそく買って読んでいただきありがとうございます。

 『コーチング・バイブル』の別冊を読んでいるような気でしたか。。。

 確かに、コーアクティブ・コーチングはどんなことにも応用可能で、特にその「3つの指針」(フルフィルメント・バランス・プロセス)を使えばどんなテーマも切れるし、本を1冊書けるほどです。実際、昨年夏に出版した『スピード読書術』(東洋経済新報社)は、かなりそれを意識しました。

 簡単に言えば、

英語を何に使いたいのか? どんな本を読みたいのか? という願いに焦点を当て、「したい」方向をあぶりだしていく(フルフィルメント)。

英語や本に対する思い込み・視点・とらわれに焦点を当て、そこから解放し、自分にとって都合のいい思い込み・視点を選択する(バランス)。

英語や本に対するトラウマ、避けていること、恐れとあえて向き合い、それを受け入れていく(プロセス)。

同じように、お金、恋愛、親との関係など、何でもこの「3つの指針」で切っていけます。

ただ、今回の本は、あまりそこは意識しなかったのですが。。。 また詳しく聞かせてください。

苫米地英人さんの『英語は逆から学べ』は私も読みました。確かに、本書で、ちょっとそれに反論するというかけちをつけるような箇所もあります。ただ、あの考えも十分ありだと思っていますし、逆というほどでもないとは思っています。

あれれ、自分が方法論のワナにはまりそうになってしまいました。。。

「方法論」の議論はほどほどにして、とにかく、自分が使いたいように英語をどんどん使っていくのが先決ですね。

コメントありがとうございます!

まさ
| まさ | 2009/03/01 10:06 AM |
購入して読みました。なにかコーチングバイブルの別冊を読んでいるような気がしました。某書「英語は逆から学べ」とはまた逆の発想。といいつつ方法論に向いている自分に反省。
| hiro8866 | 2009/02/28 10:55 PM |
担当編集とは、Nさんですか!

わざわざ書き込みありがとうございます。

今回は私がいろいろ悩んで試行錯誤するのに付き合っていただきありがとうございました!

宇都出

| まさ | 2009/02/27 7:38 PM |
麗さん

 コメントありがとうございます。

 何かお役に立てたようでうれしいです。

 「英語が主役ではなく、自分が主役」

 英語をできないながらも使っている友人が言っていた言葉です。

 英語は一つのツールです。できなくてもできないなりに使っていけばいいのです。

 旦那さんの海外駐在がすばらしいものになることを祈っています!

まさ
 
| まさ | 2009/02/27 7:30 PM |
宇都出さんへ

今回は本当に力の入った本でした。
英語本に一石を投じれるかつてない内容になったと思います。
多くの読者の皆さんにこの本の素晴らしさ、新しさを感じてもらえたらと思います。

最高の本に乾杯!
| 担当編集 | 2009/02/26 6:25 PM |
マサさんはすごいなあ。来年1年間アメリカに海外駐在する夫が、どきどきしているので、ここに書かれている内容をお話してあげたら、とても革命的だったようです。ありがとうございます
| 麗 | 2009/02/24 10:05 PM |









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