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組織は変われるか

JUGEMテーマ:読書

 

私のコーアクティブ・コーチングの先輩である加藤雅則さんの新刊『組織は変われるか』。

 

これは17年にわたる組織開発における、試行錯誤の軌跡と現時点での成果を赤裸々に公開されたものです。

人の本領発揮を支援する「コーアクティブ・コーチング」から、企業組織で働く人の本領発揮を支援すべく、企業研修の世界に入っていった加藤さん。

 

 研修に対する満足度は高かったものの、「研修の内容は、職場では実践されていないのか?」 という疑問から、研修の枠を超えた「研修を入口にした組織開発」を目指します。

 

そして、グローバル企業において総勢450人にのぼる部課長の対話型ワークショップを実施。

 

 しかし、この手ごたえを感じた取り組みも、「そんなことをやっていて、ほんとに勝てるのか?」というCEOの一言で、良くも悪くも現場視点で経営視点に立っていなかった自分に気づきます。

 

 そこで、経営者の視点、葛藤を追い求めて、経営者のエグゼクティブコーチングに舵を切り、そこから役員層のコーチング、「役員合宿」へと展開。

 

 そこで見えてきたのが「経営トップから始める」という組織開発の流れ。

 

 エグゼクティブ・コーチング ⇒ 役員合宿 ⇒ 部課長支援ワークショップ/経営人材ワークショップという流れです。

 

 しかし、この連続的アプローチで組織は確かに動き始めたもの、「組織開発が甘くない」ことを痛感。

 

1年余りで進めたプロジェクトが半年ほどで求心力を失ってしまうという現実にぶち当たったのです。

 

 その原因は何か?

 

 そこで気づいたのは、「求心力を失った原因は、実は私にあったのだ」ということ。

 

 それに気づいた加藤さんは…… 続きは本書をお読みください!

 

 私には、個人をコーチングして、その本領が発揮されるのと同じように、

「大企業」という組織をコーチングするとしたらこうなる!という形を見せてもらった気がします。

| 宇都出雅巳 | コーチング | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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