宇都出ブックセンター

本が大好きな宇都出雅巳(まさ)が、本の紹介をしています。
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やっぱり、CTIはコーチングの王道を行っています
コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法
ローラ ウィットワース フィル サンダール ヘンリー キムジーハウス Laura Whitworth Phil Sandahl Henry Kimsey‐House CTIジャパン
先週末は、CTIジャパンのコーチングワークショップのアシスタントをしてきました。
初めてコーチングを学ぶ人が受ける「基礎コース」です。
(CTIジャパンとは? http://www.thecoaches.co.jp/)

私がこのコースを受講生として受けたのは、もう2年9月前になります。
まだ、コーチングの本が何冊か出始めたばかりのころです。

それ以来、コーチングにずっぽりとはまり、そのおかげ?で、会社も退職し、今ではプロのコーチとして活動しています。 受講したときには全く想像しなかったことです。

この基礎コースのアシスタントも今回で3回目。でも、毎回違うんですね。CTIのワークショップはコーチングの哲学どおりに、参加者の自律性を最大限重視するので、参加者の個性がとてもよくでるんです。

そして、アシスタントで入る私自身も毎回学びます。

今回は、CTIのコーアクティブ・コーチングの4つの礎の一つが、さらに深く腑に落ちました。それは、

「クライアントはもともと完全な存在であり、自ら答えを見つける力を持っている」。

コーチングの基本中の基本です。

ただ、最近のコーチングブームの中で、この考えに基づいていないものもたくさん出てきています。単なる質問の技術や、聴く技術、関係づくりの技術ととらえているコーチングです。(私もついつい踏み外しますが)。

正直言って、この礎を本当に信じていくことは簡単なことではありません。ただ、CTIは、愚直にそれを守ろうとしているんだなあ、とアシスタントをしながら改めて感じました。


この本は、そんなCTIの考えをその技術とともに紹介した秀逸の書。まさにコーチングを学ぶ人のためのバイブルです。



| 宇都出雅巳 | コーチング | 11:48 | comments(0) | trackbacks(1) |
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コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法/ローラ ウィットワース フィル サンダール ヘンリー キムジーハウス
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