宇都出ブックセンター

本が大好きな宇都出雅巳(まさ)が、本の紹介をしています。
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遅ればせながら、私の2冊目の著書の紹介です
あたりまえだけどなかなかできない会議のルール
あたりまえだけどなかなかできない会議のルール
宇都出 雅巳

私の2冊目の著書です。先々月半ばに発売されました。せっかくなので、紹介しようと思いつつ、インドに行ったり、アメリカに行ったり、3冊目の著書の執筆があったりで、ようやくの紹介です。

1冊めの『絶妙な「聞き方」の技術』が10月に発売され、それから1ヶ月後に2冊めの出版となりました。

昔から「本を出したい」と言いながらなかなか出せなかった私には夢のような話です。

また、会議については、営業コンサルタント時代にかなり伝えたいことがたまっていたので、6年以上前から「会議の本を出したい」と言っていました。
ただ、だんだんと会議からは縁遠い仕事になっていて、出すことはないと思っていたところに、企画の話が舞い込みました。不思議な話です。

本書は、明日香出版社のヒットシリーズである「ルール」もののひとつです。
見開き2ページで1ルール。それが合計101ルール。
基本的に図版はなく、文章だけです。
どこからでも読み始められる、シンプルですがよくできた構成です。

どんなルールが紹介されているかは、明日香出版社のサイトで101のルールのをすべて見ることができます。→ http://www.asuka-g.co.jp/shinkan/4-7569-1039-4.html

もし面白そうだと思ったら、読んでみてください。

それにしても、会議の本はたくさんここ5年ほどでたくさん出始めましたね。
「ファシリテーション」なんていう言葉もかなり浸透してきました。

本書の企画も、『仕事のルール』『営業のルール』はじめ、「ルール」シリーズが好調ななかで、出版社が会議をテーマにしたルールものは売れるのではないかと思ったことに始まります。

そして、私が本書を書くことなったのは偶然からでした。
今年の7月ごろ、私は『絶妙な「聞き方」の技術』の執筆をしていたのですが、担当編集者から「会議に関する本を出したいので、いい人がいたら紹介してほしい」という依頼があったのです。

「会議であればぜひ自分が書きたい」と思い、その編集者に申し出たところ、「企画書を出してください」ということで、企画書を書いたわけです。
とはいえ、企画書を書くのは、かなりたいへんでした。なんといっても、101のルールを導き出さなければならないわけですから。

まずは、本書に書いていますが、大きめの付箋を用意して、思いつくままにルール案をだしていきました。同時に、手持ちの本をはじめ、図書館から借りて、会議に少しでも関係する本を高速大量回転(私の編み出した試験勉強法・読書法です。詳しくは私のホームページまで。なお、この勉強法・読書法については2007年1月に『速読勉強術』というタイトルですばる舎から発売予定です)して、これまた付箋にルール案を書き出しました。

それを、壁一面に貼った新聞紙にどんどん貼り付けて眺めて、さらに書き出し、整理していったのです。

付箋に書いたルール案は200近くだったでしょう。それを120ぐらいまでに絞込み、企画書にまとめました。そして出したら、見事通ったわけです。

昔から「会議の本を出したい」と思っていましたが、あっけなく企画が通ってしまったわけです。もちろん、ここ5年ほどのコーチングをはじめとするコミュニケーションの勉強が大きく助けとなり、昔とは比べ物にならないぐらい充実した知識ベースがあったことも大きかったでしょう。

「夢は実現する」。痛感した出来事でした。

ただ、執筆は『絶妙な「聞き方」の技術』の執筆が長引いたため、実質3週間ほどだったでしょうか。コーチングの合間を縫って、大体、1ルール(2ページ)を20分のスピードで書き上げていきました。単純計算で、35時間ほどですね。

それがかえってよかったのか、「とても読みやすい」と手前味噌ながら好評です。

来月には雑誌でも取り上げられる予定です。
『プレジデント』です。
| 宇都出雅巳 | ビジネス | 19:05 | comments(2) | - |
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hiro8866さま

コメントありがとうございます。

けっこう意外な内容だったんですね。ルールとしては、司会者の立場からのルールだけでなく、参加者の立場からのルールも混在しています。

やはり、コーチングや聴き方をはじめとするコミュニケーションに関する内容が多く、これまでの会議の本とはちょっと違ったものになっています。

時間がなくて、1ルール20分ぐらいのペースで書いて、クオリティが心配だったのですが、われながら、なかなか読みやすい本だなあと思っています。

時間がなくて、あまり考え込まずに素直に書けたのがよかったのかもしれません(爆!)。

| まさ | 2007/01/23 7:44 PM |
御出版2册めおめでとうございます。
なんと!101の「ルール」いままでのまささんの話しらしからぬ本と思いました。司会者の立場でのルールなんですね。執筆にあたってkjツリーでかかれたのでしょうか?101個!かなり頭がパンクしそう。司会者というと私の場合、よいイメージを持って無かったのですが、けして無手勝流ではなく、会議にあたっての心構えなどかなり深い内容でした。いままでのまささんのワークショップはインプロや演劇などの方と組んでの、リラックスしたものでしたが、今回の本はかなり堅い内容に見えました。
| hiro8866 | 2007/01/20 11:06 PM |









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