宇都出ブックセンター

本が大好きな宇都出雅巳(まさ)が、本の紹介をしています。
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私の3冊目の著書です
速読勉強術―限られた時間で差をつける!
速読勉強術―限られた時間で差をつける!
宇都出 雅巳

前作の『会議のルール』の紹介がかなり遅れたので、忘れずに3冊めの本の紹介をしておきます。

これは、私のCFP(フィナンシャルプランナー)試験の受験体験をもとに生まれた勉強法・高速大量回転法をもとにまとめられたものです。

CFP試験の受験体験というのは、6科目もある試験を一発合格を狙ったもので、その受験勉強の途中経過をメルマガで報告するという前代未聞の企画でした。
それが、ラッキーにも一発合格を果たすことができ、そこから、私オリジナルの勉強法・高速大量回転法が生まれました。

その後、目次記憶法・自己プログラム法と、さらに勉強法をまとめて、自分のインターネットサイトを使って販売してきました。

ただ、商業出版の機会には恵まれず、半ば諦めていたところ、ある出版社の編集者から企画が持ち込まれ、めでたく日の目をみる機会に恵まれたわけです。

その原則はとてもシンプルなものですが、本当にこれを腑に落とすと、あなたの読書法・勉強法は劇的に変わると思います。さらには、人生の過ごし方にも影響を与えるのではないかとひそかに思っています。

私の大好きな発想法・マンダラートも使わせてもらっています。

読んでみてください。

2007/2/2追伸

この本、期待以上に売れています。特に紀伊国屋書店の梅田店で異様な売れ行きだとか。
不思議ですが、私も含め関西人はせっかちなので、「速読」や「高速」というキーワードがヒットしたのかもしれません。

アマゾンのレビューもぼちぼち集まっていて、賛否両論ですね。
「テクニックが驚異的に薄い」というレビューもあり、思わず苦笑しました。

まさにそのとおりだからです。
この本で紹介しているのは、速読法をはじめとするテクニックや方法論に走るのをやめ、本を読むという本来の目的に戻るための方法だからです。

「テクニックが驚異的に薄い」からすぐに実行できて結果がでるのです。
(ちょっと乱暴で突っ込みがはいりそうですが。。、)

そのあたりのことは少し、久々に出したメルマガに書いたので読んでみてください。
http://www.utsude.com/mailmag_3/mm_3/mm3_103.htm
| 宇都出雅巳 | 勉強法 | 00:52 | comments(11) | - |
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先ほど、大学受験に活用したい高校生から、私の大学受験時の経験を聞く質問メールがありました。それに思い出すままに返事を書いたので、ご参考までに載せておきます。

以下がメール本文です。


メール拝見しました。

速読勉強術を読んでいただきありがとうございます。

私の試験勉強法メルマガのバックナンバーは読んでいただけましたか?
http://www.utsude.com/mailmag_3/mailmag_3.htm
こちらもいろいろ情報盛りだくさんなので、読んでみてください。

>宇都出先生は東大の受験はどの教材を高速回転させたのか、各教科について教えていただけませんか?

当時はまだ高速大量回転というコンセプトには気づいていませんでしたので(ちなみに、高速回転というより、大量回転のほうがより重要です。もうすぐ発売になる本『英語は「速く何度も」繰り返せ!』では強調していますが、「繰り返しの力」を最大限活用するところがこの高速大量回転法のミソなのです)、結果としてという形です。

本にも書いていたかもしれませんが、
日本史に関しては、『試験に出る日本史』(青春出版社)
世界史に関しては『世界史』(東京書籍 学校で使っていた教科書です)
を回転させていました。加えて、Z会を受講しており、そこで新たに見つけた知識は上の本に書き込むか、ルーズリーフに書いて切り、教科書に挟み込んだり貼っていました。

英語は、高三の夏に初めて受けた東大模試で志望校変更要のF判定を喰らい、なんとかしようと『思考訓練としての英文解釈』(昔はオリオン社というところから出ていましたが、今は別の出版社から出ていると思います)という本を兄から紹介され、それを回転させました。かなり歯ごたえのある本ですが、この本を行うことで、単語の意味を多面的にとらえられるようになり、一気に力がつきました。
英作文などは学校の英語の先生で優秀な人がいたので、その人の授業だけです。

そのほかの科目は、高速大量回転していませんでした。今から思えば、高速大量回転しておけばもっと楽だったと思います。
私は数学が最大の苦手で、共通一次でも二次でも悲惨な結果でした(だったと思います)。苦手なものほど焦って、いろいろとあれこれと新しい参考書・問題集に手を出してしまい、どんどんドツボにはまっていったと思います。
ぜひ、範囲を広げずにそれを高速大量回転することをお勧めします。

国語もとくに高速大量回転は意識してませんでしたが、学校で使った教科書・問題集だけしかやらなかったので、結果的に大量回転にはなっていたと思います。
古文・漢文はあまり覚えていませんが、現国に関しては、当初の模試では悲惨でしたが模試を受けるなかで点数が上がっていったのを覚えています。
おそらく、試験というものを理解し、どういうものを答えればいいのかがわかったらからだと思います。
高速大量回転とはズレますが、出題者の意図はしっかりつかむ必要があります。

そこに絡むことで、本にも書いていることですが、とにかく過去問はすぐに目を通しておいてください。解く必要はありません。問題と解答を読むだけでいいです。
それも高速大量回転です。これはとても大事です。そのとおりの問題が出ることは、論述の場合、ほとんどありえませんが、問題の傾向、どういうふうに問題が出されるかといった点が分かります。最初は恐ろしいかもしれませんが、できるだけ早い段階で過去問を読むことが大事です。

以上、思い出すまま書きました。何かのご参考になればうれしいです。

>成績がいまいちのびません。

のびないように見えても、勉強をちゃんとやっていれば、確実に脳には蓄積され力はついています。
とにかく、勉強し続けることです。結局は勉強をやった量(当然、質も大事ですが)です。
ちょっとしたすき間時間を利用して、想起したり、自己講義したり、とにかく高速大量回転し続けてください。
必ず結果は出てきます。

成績が伸びないと悩んでいる時間は勉強できていません。それが最大のムダです。
成績が伸びなくてもとにかく決めた範囲を高速大量回転し続けること。魔法の勉強法はありません。
とにかくやり続けてください。

もし余裕があれば、次の本をお読みになることをお勧めします。ちょっとピンとこないことがあるかもしれませんが、試験勉強だけでなく、これからの人生で何かを学んでいくときの参考になると思います。
『上達の法則』(岡本浩一著 PHP新書)

ご健闘をお祈りします。

宇都出

| まさ | 2009/02/23 2:13 PM |
情熱小島さん

超遅いレスで失礼します。

とても期待してもらって、うれしいです。そしてその後読まれた感想は?

ぜひいつかお会いしたいですね。

まさ
| まさ | 2007/04/25 12:10 PM |
 宇都出さん!ついに手元に届きました。・・・がしかしまだ意識的に読んでいません。手にとりたい衝動に駆られます。  
 恐らく素晴らしい影響力を受けてしまうのがわかるからです。この本は私の今年の目標の軌道修正のきっかけになるほどの本です。

 真剣勝負で読んでブログにアップしますね。いつかお会いしたいですね。
| 情熱小島 | 2007/03/15 4:25 AM |
まつかつさん

コメントありがとうございます。

こちらこそ、メルマガではいろいろと感想を寄せてもらって、とっても参考になりました。

マンダラートとマインドマップの対決講座。面白そうですね。ぜひ企画してください!

まさ
| masa | 2007/02/01 1:33 AM |
おお、ついに本に!

おめでとうございます!

私自身、とてもていねいにフォローしてくださっての、中小企業診断士試験への活用、とっても良い思いでです。

目を通させていただきますね!

マンダラートとマインドマップの対決(?)も、面白いかもしれない、なんて。
| まつかつ | 2007/01/24 2:03 PM |
kikiさん!

コメントありがとうございます!

大変お待たせしました。

また感想などお聞かせください!

まさ
| まさ | 2007/01/23 7:57 PM |
 破竹の勢いとは、まさにこのことですね。
 
 おめでとうございます!マサさん!
こういうニュースは本当に元気になります。
 私もリソースフルになります。

 インドにも行かれていたんですか・・・。凄い!

 2冊目も是非、購入させていただきます。(いやいや家族からは新書の購入禁止令が出されたばかりですが・・・。^^;)
 
| 情熱小島 | 2007/01/22 2:37 PM |
 祝3冊目出版!!

新年になり、本屋さんに行くたびに
マサさんの3冊目は・・・?と、探しておりました。

2冊目の「会議のルール」もいい本です。
ヒントをもらい、日常の中でも活用しています。

今回の本も読むのが楽しみ!



| Beaming Kiki | 2007/01/21 4:09 AM |
池さん、たか!さん

コメントありがとうございます。

これでネタ切れなので、またネタ仕込んで書きます!

よろしく。

まさ
| まさ | 2007/01/20 12:42 AM |
思えばマサさんとつながるきっかけになった勉強法!
いまだに使ってます。またまた新たな本との出会いに感謝m(__)m
| たか! | 2007/01/19 7:41 PM |
3冊目のご出版おめでとうございます。
飛ぶ鳥を落とす勢いで次々と著されてますね。

積読状態になっている我が家の数十冊を読みきるためにも、
ぜひぜひ拝見させていただきます!
| 池 | 2007/01/19 10:15 AM |









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