宇都出ブックセンター

本が大好きな宇都出雅巳(まさ)が、本の紹介をしています。
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何のためにコーチングやっているんですか?
吉田松陰・留魂録
吉田松陰・留魂録

コーアクティブ・コーチングなるコーチングと出会ってから5年あまり。
コーアクティブ・コーチングを教える立場になってから2年足らず。

今もコーアクティブ・コーチング・モデル(4つの礎・5つの資質・3つの指針・意図的な協働関係)の深さ、「よくできているなあ」という驚きは続いていますが、
(コーアクティブ・コーチング・モデルについては、『コーチング・バイブル』、もしくは私が書いているオールアバウトの記事をご覧ください。)
実際にコーチングしていくうえで大事なのは、コーチ自身が覚悟を決めること、「志を立てる」ことだなあとつくづく思っています。

結局、「何のためにコーチングをやっているのか? やろうとしているのか?」
「目の前のクライアントのために、どんな願いを持っているのか?」

それを自分に深く問いかけ、腹に落とす。そして、その思いや願いを常に100%持ち続けながら、コーチングすること、人とかかわり続けることを決意する。

これに尽きるような気がしています。

それがないと、コーチとしてクライアントの本来の姿を呼び覚ますというところに、グッとタッチできないと感じています。

コーチングにしろ、人とかかわるにしろ、ひとそれぞれにその願いや思いは違うと思いますが、その願い・思いをしっかりと明確にし、腹に落とし、そこから生きることが大事だと、私は思っているわけです。

新年早々、何か説教モードですが、最近こうやって思っていたことが、吉田松陰が強調していた「志を立てる」という言葉とスパークしたので、思わず書きました。

「吉田松陰」という人はご存知ですよね。。。
ご存知ない方はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の項目で読んでみてください。
そしてできれば『留魂録』を読んでみてください。

狂った人で、拒否反応が起きる人もいると思いますが、とにかくありえない人です。

吉田松陰と志については、以前、NHKの番組「その時、歴史が動いた」で取り上げられたので、こちらのサイトも読んでみてください。
こちらのブログでも吉田松陰の言葉が紹介されています。

「志を立てる」とはもともとは陽明学の王陽明の言葉だそうです。

「志立たざれば、舵なき舟のごとく、銜なき馬のごとし。漂蕩奔逸して、ついにまた何の底るところかあらん」(王陽明)

身近なところでは、田坂広志さんが、数多くの著書で「志」の大事さについて書かれています。田坂さんは「志」を次のような言葉で表現されています。

 「志とは、己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託する祈り」

この言葉は私のメルマガでも紹介させてもらいました。

「志」「志を立てる」

あなたはなんのために生きているのでしょう? そして何をする人なんでしょう?

ぜひ、自分に問いかけてみてください。

人そのものにかかわるコーチングはもちろんですが、どんな仕事でも、どんなことでも、あなたが生きていくうえでとても大事な問いだと思います。
| 宇都出雅巳 | コーチング | 09:09 | comments(2) | - |
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ほっし〜★

ご無沙汰です。コメントありがとう。

志を立て、それをしっかり保つ。大事ですね。

ほっし〜★の志は、「相手を信じる」ですか。

まさに、コーチングを支える願いでもありますね。

そして、自らの志を立て、保つことは、自分の立ち位置が決まる、覚悟が決まる、そして「自分を信じる」ことができているのではないでしょうか?

自分も相手も信じる、自分と相手の可能性を信じる。そしてお互いが力を合わせる。

これがコーアクティブ・コーチングなんですよね。
| まさ | 2007/01/22 8:51 AM |

マサさん〜いいね〜

「志を保つ」

の名がほっし〜★の名前です。

「保志」

コーチ暦は20年かも〜♪

「相手を信じること!」

これは体育会時代からのスポーツコーチ時代から…

志を保っています。
| ほっし〜★ | 2007/01/20 11:24 AM |









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